最近、私はようやく気づいた。

夫にイライラしているのではなく、
「期待していた自分」に落胆していたのだと。

だから感情ではなく、構造で整理してみることにした。

① 夫はどんな人か(具体化)

善悪ではなく、特性として。

1️⃣ 外に不満を出してバランスを取る人

違和感を内側で処理しない。
違和感 → 即言語化 → 文句になる。

これは性格というより“処理方法”。

2️⃣ 「正しさ」に敏感な人

・オペレーションが悪い
・段取りが悪い
・非効率

こういうものにすぐ反応する。

秩序や合理性を重んじる人。

3️⃣ 気づきはするが、持続しない人

内省はできる。
その瞬間は本気。

でも、感情の習慣が強い。

理解と実践のあいだに時間差がある。

4️⃣ 機能面は優秀

・家計を支える
・家事はやる
・家族を大切にする
・危機には動く

生活能力は高い。

5️⃣ 精神的共鳴は弱め

・感謝を習慣化する
・空気を整える
・波動を意識する

こういった分野は優先順位が低い。

まとめ

夫は、

「生活能力は高いが、情緒的成熟はゆっくりな人」

これが現実像。

善悪ではなく、特性。

② 対処法(戦わない設計)
A. 期待の置き場所を変える

❌ 精神的共鳴を期待する
⭕ 生活パートナーとして見る

夫に「魂の伴走者」を求めない。

精神的共鳴は別の場所で得る。

B. 不平不満が出たら

心の中で言う。

「あ、仕様だ。」

反応は最小限。

「そうなんだ」
「ふーん」

広げない。
質問しない。
正さない。

火に酸素を送らない。

C. 長時間一緒にいない設計

・一日車移動は避ける
・別行動OKにする
・一緒の時間は短く区切る

これは逃げではない。

戦略的距離。

D. 心の境界線を明確に

夫の不満=夫の世界観
私の凪=私の世界観

混ぜない。

E. 共鳴は外で得る

学び仲間
友人
ブログ読者
生徒

精神的共鳴を夫一本にしない。

③ 一番大事なこと

夫は

変わらない人
ではない。

でも、

私の速度では変わらない人。

ここを理解すると、

怒りは減り、
設計思考になる。

これは諦めではない。

現実認識。

私は夫を変える人ではなく、
自分の凪を守る人。

そしてそれでもなお、

夫が幸せであってほしいと願っている。

それが、今の私の本音。