どちらの景色を見て時を過ごすかは自分次第。
誰も私の見る景色を左右することは出来ない。
天国のようなウツクシイ景色を見て生きるのも、耳を塞ぎたくなる過去の嫌な出来事を映像化して生きるのも自分次第。
地獄の沙汰も自分のイマジネーション次第
今こそイマジネーションの力が試されているとき
思い出して、あの楽しかった日々のことを!私の人生、楽しかったことのほうが、圧倒的に多いハズ。シミのような嫌なことは、ほんの少し。
シミ取りに必死になるより、過去の美しい、楽しかった日々を思い出して、そこに浸ろう。そのために絵を描くのだ!