『許す「徳」』
許せば戻る、
笑顔と眠り。
前にも増して
壮快、元気。
許して最も
「得する」自分。
相手を許す
「徳」が「得」。
う・た・し ごよみ（文＝小林正観さん 発行＝弘園社）
わかるけど、できないんです。何度も同じことを繰り返してくるT氏。”しつこい”
前にも、同じカテゴリーで喧嘩して、あなたは「もう絶対に言わない」って言ってたよね！
なんで、しつこく、同じようなことで、人を嫌な気持ちにさせるの。なんでしつこく繰り返すの！
学習機能ないの？
「正観さん、たすけて！」
～ 実践あるのみ ～
結局、私の言いたいことって、たった一言です。
”実践 ”ということです。
小林正観さん著 『 宇宙を貫く幸せの法則 』P71 知致出版社より
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正観さんのいう実践とはどんなことがあっても、
「腹を立てない、怒らない、イライラしない」
をやり続けること。
そして同じ状況の中から「うれしい、楽しい、
幸せ」という言葉を引っ張り出してきて、そう
言えるような日常生活を組み立てること、だそ
うです。
私は…。つらいよ、苦しいよ、イライラするよ！頭に来るよ！
でもあの人は今も能天気にやっているんだろうな！あいつの言葉で傷ついて、長いこと苦しんで、一日を無駄にするのは自分か〜
今日一日を無駄にしたくないな～貴重な一日だよな～
どうすれば、磁場を変えられるか
早いのは…
日々実践したいと思います。
ありがとうございました。
