心穏やかに今ここを笑顔で
私たちが生まれた目的は魂の成長のため。覚悟を決めていざラストスパート!
日々想うこと

頭にきた!私が相手に頭にくる時は

私が相手に頭にくる時は、自分の専門分野、詳しいことを、たしてその事を知らない人間がヘラヘラと言ってきた時。

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イラッと。しつこく自分の意見を主張されるから。

あいつはかなり我が強いぞ!なんかあの場所で浮いてたのはそのせいか。

まともに言い合いしたところで何になる?なんにもならない。暖簾に腕押しとはこのこと。

今日のお昼にあったこと。まだ少しイライラ(現在17:00)

無駄なこと!私の時間において、なんの価値も意味も持たないのと。

やめよう!怒ることを。

自分の詳しいことに対立した意見を持ってこられたら、どうする?

自分を否定されたような感じ?

私が人に意見をする時は?ある?

そっか、私のスタンスは自分の知らないことには関与しないというスタンスだ。

なぜなら詳しいことはわからない立場にあるのに、人に意見することに恥ずかしさを感じるからだ。知識、経験は尊いと思っているから、そこに浅い知識でヘラヘラ言う人のことをバカだな~と思っているからだ。恥ずかしくないのかな~と思ってみているからだ。

そういうとき、もし養老先生ならどうすると思う?

何も言わずにその場を去る!関わらない。対立したところで時間のムダだから。この人のレベルに話したところで、しょうがないと思うから。

その人を説得して何になる?ましてや意固地な人なら、ただ無駄な時間を、嫌な時間を過ごすだけかも。

言いあいになる相手とは、基本手に詳しくは知らない意固地なタイプの人たちかも。要はバカだから、相手にするべきではない人間だ!

話す価値がない人たち。

そのレベルに合わせて、詳しいことを話す必要はない!のだ!

嫌な気持ちになったら、その場を離れる!そして片付け、美味しいものをたべる、ぼーっとする!

ガッテン!