加藤先生の本は3冊目?
いつも勉強になります。
本を読みながら、頷くことばかり。
今では本を読むのは、仕事で喋らなきゃいけないから。
必然的に頭に入ります。
時には喋ってみながら、そうするとしっかり覚えなきゃいけないときとかが明確になって。
赤線をひいて、何日も覚えるまで、机の上に出しておくことに。
そしてパソコンで資料にまとめておく。
必要に迫られて覚えているのかも。
追加することは
- 一日の始まりにその日のスケジュールを立てることで思考を動き出させる
- 家族や同僚の長所を3つ見つけたりして思考をプラスに動き出させる
- 何かを覚えたいときには「覚えよう」と思おうより、「理解しよう」と頭を働かせるのが正解
- 苦手なことは大好きなモノ・コトとセットにするべし、脳からシータ派がでて長期記憶に入れられるから
- 長期記憶に入れるためには、記憶の調整役・海馬をだまして長期記憶のルートを解放する。そのためには「なるほどね!」とワクワクした気持ちで取り組むこと。