安穏という生き方 ⑦不快な反応を”外から眺める”ー感情の修行 実践その1 2024年4月3日 notty117 notty's備忘録メモ 「不快な反応」をどう扱うか 人と人が関わる限り、不快な反応は避けられない こうした場面では 過剰に反応しない 不快な …
安穏という生き方 ⑥心の基本は”ニュートラル”と知るー感情の修行から 2024年4月3日 notty117 notty's備忘録メモ 感情の感情の快(喜び・楽しさ)を増やし、不快(怒り・悲しみ・落ち込み)を減らす練習、これによって、マンネリになりがちな生活に変化をつけ、憂鬱 …
安穏という生き方 慢心⇒判断⇒承認欲求を満たす 2024年4月2日 notty117 notty's備忘録メモ 傲慢、慢心が判断を生む。判断を生むことで自分はすごいという承認欲求を満たすことになる。 反応しない練習、草薙龍瞬 …
安穏という生き方 ⑤今しなければならないことに集中するために、ラベリングと心の指さし確認 2024年4月2日 notty117 notty's備忘録メモ ラベリングで心を「整理整頓」 言葉による確認を自分の心についても行う。 例えば 怒りを感じているときは「怒りの感情がある」 …
安穏という生き方 ④心のアンテナ”を全身に向ける 2024年4月1日 notty117 notty's備忘録メモ 心のアンテナ=感覚を全身に向ける 音に気づく 「ああ、これが音が聞こえている状態なんだ」と、客観的に理解する。聞こえていることに意識を向ける 視覚に気づく 目を閉じて、目の …
安穏という生き方 ③疲れた時は感覚に帰る「感覚」の修行 2024年3月30日 notty117 notty's備忘録メモ ムシャクシャしたとき、ストレス解消に、食べる快楽、アルコール、ギャンブル、スマホ、ネット、テレビに手を出すと、「しまった、時間を無駄にした」と、自己嫌悪や苦い後悔など、別なストレス …
安穏という生き方 ②仏陀の智慧から「苦しまない心の使い方の基本」 2024年3月29日 notty117 notty's備忘録メモ 仏陀の智慧から「苦しまない心の使い方の基本」 意識を向ける先(対象)を、感覚・感情・思考・意欲のいずれかに切り替えることで不快な反応をリセ …
読書 「ものがわかるということ」養老孟司、令和5年 2024年3月28日 notty117 notty's備忘録メモ 他社の心を理解するというはたらきは、「心の理論」という。 発達心理学では「心を読む」と表現する。 養老先生は、「交換する」と考えるらしい。 「相手の立場だったら」と考える …
心と身体の健康 首と肩の痛みは手首ほぐしで 2024年3月28日 notty117 notty's備忘録メモ 今年に入ってからずっと寝違いみたいな首の痛みがあり、しんどかった。 どんなにストレッチをしても全然改善されず。 それと同時期に左親指の腱鞘炎にもなり… というと …
安穏という生き方 アンデシュ・ハンセン 2024年3月26日 notty117 notty's備忘録メモ 私という人間の特性 HSPという特性 HSPとはとりわけ感情に影響されやすい人。HSPは知覚のボリュームが常に最大になった状態で過ごしている人たち。そのせいで周りの情報を何もかも …