読書と学び

結婚は幼児性の克服の場

notty117

ケンカとは売る側がいて、買う側がいるから成り立つもの。

同じ言葉を他人から言われたときは、怒らないで踏みとどまることができるのに、同じ言葉をパートナーから言われると、すぐに腹を立てる夫(妻)がいます。

外では踏みとどまれるのに、家では踏みとどまれない(正確に言うと「踏みとどまらない」)のは、「幼児性」があるからです。

結婚はなんのためにするのか、じつは「幼児性を克服するため」に存在しているようです。

家庭というものは、自分の思いを通す場所でも、甘える場所でも、ストレスを発散する場所でもありません。

結婚をして、わがままが言い合える相手ができた状態になったとき、いかに踏みとどまって相手を受け入れるか、それを問われているのが「結婚の本質」のようです。家庭は「幼児性を削って大人になる作業をする場所」として存在しているらしいのです。

ABOUT ME
のぶちゃん
のぶちゃん
アート・エデュケーター
私自身はHSP、夫はADHD。とても難しい組み合わせですが、夫婦生活30年やってます。ドタバタ、ケンカの絶えない日々の記録とその考察。 武蔵野美大と武蔵野大学の心理学科卒。「人はなぜ生きているのか」が私の最大のテーマです。 公共建造物のカラーデザイナー、子どもの絵と心のアトリエ、中高の美術講師。 そして今年は還暦。もういい加減に「心穏やかに暮らしたい」が今の最大の夢です。
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