心を育てる

2026年8月24日〜30日の感謝日記|「頑張る」よりも「穏やかに生きる」を選びはじめた一週間

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8月最後の一週間。

振り返ってみると、今週は何か大きなことを成し遂げた一週間というより、

「無理をしなくてもいい」
「今あるものを大切にしよう」
「私は私の心を穏やかにして生きていこう」

そんなことを、暮らしの中で少しずつ確かめていた一週間だったように思います。


8月24日(月)|疲れている自分を、そのまま認める

朝から暑く、体もどっと疲れていました。

それでも朝活をゆっくりとして、まずは自分の心と体を整えようとした私。

学校も暑かったので、図書室を借りて授業をすることにしました。

エアコンの効いた部屋は争奪戦。それでも生物の先生と一緒に使いながら、なんとか一日の授業を終えることができました。

そして仕事から帰れば、シェリちゃんが今日も無事にお留守番していてくれる。

顔を見ると、ほっとします。

疲れている日は、頑張って何かをするよりも休む。

そんな当たり前のことを、自分に許せるようになってきた私も、なかなかいいね。


8月25日(火)|「お腹が空いた」が、こんなに嬉しい

夏バテなのか、しばらく食欲がなくて困っていました。

近所の胃腸科の先生に診ていただいたおかげで、久しぶりに、

「お腹が空いた」

と感じることができました。

食べられるって、すごいこと。

お腹が空くって、ありがたいこと。

普段は当たり前すぎて気にも留めない体の働きが、調子を崩したことで、とても愛おしく感じられました。

元気なときには見えなかったものが、少し立ち止まったからこそ見えてくる。

そんな日でした。


8月26日(水)|できないことより、今できることを見る

久しぶりに脚のリハビリへ。

理学療法士さんに今の状態を詳しく教えていただき、これからに向けた新しい運動メニューも加えていただきました。

先のことを考えれば、不安になることもあります。

でも今の私にできるのは、今日できることを一つずつ積み重ねること。

歩ける。

運転できる。

仕事にも行ける。

自分のことを自分でできる。

「できないこと」ではなく、今できていることを見る。

そうすると、今の暮らしの中には、思っている以上にたくさんの感謝がありました。


8月27日(木)|休むことも、大切な予定

今週前半は体調がいまひとつでした。

でも、そのおかげで無理をせず、休むことを優先できました。

そして夫が旅費の一部を出してくれることになったことも、とてもありがたかったです。

暑さも少しだけ和らぎ、カンカン照りではないだけで体がずいぶん楽でした。

以前の私なら、調子が悪くても予定通り動こうとしていたかもしれません。

でも今は、

「今日は休もう」

と自分に言ってあげられる。

自分の体の声を聞きながら予定を調整できるようになった私。

ちゃんと成長しているね。


8月28日(金)|何でもない日常こそ、宝物

新しく買った炊飯器でご飯を炊いたら、びっくりするほど、もっちり美味しい!

それまで、

「お米の生産者さんを変えたほうがいいのかな?」

なんて思っていました。

違いました。炊飯器でした(笑)。

長い間、農薬を使わず美味しいお米を作ってくださっていた生産者さんにも、改めて感謝です。

そして朝は、家族三人でベッドでゴロゴロ。

子育ても一段落して、こんなふうにのんびり過ごせる今の時間。

朝、目が覚める。

起き上がれる。

歩ける。

お腹が空く。

ご飯を食べられる。

運転できる。

疲れたら昼寝もできる。

特別なことなんて何もないけれど、

「何もない一日」の中には、実はものすごい数の幸せがある。

そんなことを感じた一日でした。


週末|人との距離も、自分らしく

今週は、人との関わり方についても考えました。

誰かに熱狂したり、何かに盲目的についていったりすることが、私は昔からあまり得意ではありません。

仲間がいることは嬉しい。

でも、ときには一人になりたい。

誰かとつながりながらも、自分の足で立っていたい。

それでいいのかもしれません。

人に合わせすぎなくてもいい。

無理にどこかに所属しなくてもいい。

そして夫婦についても、改めて考える時間がありました。

夫を変えることでも、夫の機嫌をどうにかすることでもなく、

周りがどんな状態であっても、私は私の心の平和を守る。

それも、自分を大切にするということなのだと思います。


今週の自分褒め

今週の私は、よく頑張りました。

暑さや疲れが残っている中でも仕事へ行き、生徒たちのことを考え、進路について相談に乗り、授業を工夫しました。

体調が悪いときには、ちゃんと休みました。

好きな本を読み、絵のことを考え、家族との時間も過ごしました。

そして何より、

「もっと頑張らなくちゃ」

ではなく、

「今の私にちょうどいい暮らし方は何だろう」

と考えられるようになってきました。

これは、私にとってとても大きな変化だと思います。

花丸💮です。


一週間を振り返って

最近、少しずつ絵を描く時間が戻ってきました。

そして気づいたことがあります。

絵を描くには、「暇」が必要なんだ。

心に余白がなければ、絵はなかなか入ってこられない。

予定をぎゅうぎゅうに詰め込んでいた頃には見えなかったものが、のんびり暮らすようになった今、少しずつ見えるようになってきました。

これからの人生は、

何かをたくさん成し遂げることよりも、

好きな本を読んで、
絵を描いて、
美味しいご飯を食べて、
家族と笑って、
疲れたら休んで。

そんな時間を大切にしていきたい。

人生には、前へ前へと進む季節もある。

そして、立ち止まり、味わいながら歩く季節もある。

今の私は、きっと後者なのでしょう。

この穏やかな時間を、急がず、大切に味わっていこうと思います。

🌸 感謝は、光を探す練習。
ねぎらいは、光に気づく練習。
そして自分褒めは、自分の光をちゃんと受け取る練習。

今週も、たくさんの小さな光を見つけることができました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
のぶちゃん
のぶちゃん
アート・エデュケーター
私自身はHSP、夫はADHD。とても難しい組み合わせですが、夫婦生活30年やってます。ドタバタ、ケンカの絶えない日々の記録とその考察。 武蔵野美大と武蔵野大学の心理学科卒。「人はなぜ生きているのか」が私の最大のテーマです。 公共建造物のカラーデザイナー、子どもの絵と心のアトリエ、中高の美術講師。 そして今年は還暦。もういい加減に「心穏やかに暮らしたい」が今の最大の夢です。
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